6章 回り具合の意味と死に台

死に台の有

2005年以前までは、4台トランスを使用していたため4台構成までは電圧の
不足による死に台はなかったが5台構成では1台が、6台構成では2台が死
に台となっていましたが最近では殆どのホールで8台トランスを使用するよう
になったため死に台はなくなりました。

以下省略

 
回り具合の意味

回りとはスタートチャッカーへの入賞率及び回り具合を指します。
スタートチャッカーへの入賞率は、磁力が左右していてホールコンピーター
が操作する次のグループ判定に対しての好不調度に比例する。

 
但し、好不調台に限らず同グループ内に当たりが発生しようとしている時
(全判定時期=G&AP攻法)は、同グループの他台は一時的に極端に回らな
くなる。回り具合はあくまで次のグループ判定の終了までを単位として考え
て下さい。

 
何故なら、そのグループ判定が終了するとロムの優劣が逆転する台が生じ
る可能性があるからであり、特に好調グループでは、そのグループ判定で
9連ちゃん一気など好調だった台の回り具合は、その次のグループ判定に
対しては回りが悪くなる場合が多い。

 
これは好調周期(9回前後)を消化し終え遊び周期(9回前後)に突入したから
です。この好調台が一周期一気(9回前後)等の当たりを獲得している間に、
遊び周期を消化し終えた台が変わって台頭し回りが良くなります。
 
 
中略

遊び周期に突入しても好調グループ内の1台であれば、次のグループ判定
は早い。好調グループのグループ判定は長く、状況によっては2時間も3時
間もグループ内移動を繰り返し、好調周期の台が連ちゃんしている間に遊び周期台の当たりを拾うため、不調グループに比して9回の遊び周期を圧倒的早期に消化する。

 
好調グループではこれを繰り返すため、そのホールの出し率や稼働率にも
よりますが閉店時にはグループ内の4台中の3台、或いは5台中3台が、好調な当たり回数を獲得します。

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不調時の入賞具合

1.  スタートチャッカーの上部で左右にウロウロする状態。

2. 玉が踊る、跳ねる。

3. スタートチャッカーに寄り付かない。

 
 
好調時の入賞具合

中略

如何に好調な台であってもグループ内の他台に当たる直前は極端に回りが悪くなり、その当たりの直後や自台に当たる時及びグループ判定から外れた時に回り具合は回復する。

中略

今、自台に当たり番(制御盤)があるか否かについて、また今、当たっている
同グループの他台の当たり番が居座っているか又は移動しているかについ
ては、同グループ内の他台及び自台の大当たり中から、特に自台の大当り
 
 
 
からは、ほぼ100%、同グループ内の他台の当たりからでも70%程度わか
るようになりました。これを当たり番確認攻法(ホールシステム各論2)といい
ます。
 
 
中略

連ちゃんが続くかどうか判断できずに打ったり、当たり番が居座っているのに時短終了と同時に止めてしまうことがなくなります。

 
同グループ内の他台に当たり番が移動してしまっている状況なら打たずに次の右回りの順番を待てばいいのであり、当たり番が移動していない状況なら
単発であっても止めないで打ち続け、連ちゃんを獲得することが可能となります。

以下省略